スタイケン写真展

Canon III w/Leitz Summaron 3.5cm f3.5
Canon III w/Leitz Summaron 3.5cm 3.5, 400TX

とんぼ帰りの東京出張だというのに、無理やり時間を作って世田谷美術館で開かれているスタイケンの写真展に行ってきた。基本的にヴォーグとバニティ・フェアのために撮った写真の展示なのだが、最近モダニズム写真に興味があるので見に行った次第。本当は彼自身の写真よりも彼のキュレーションによる「ザ・ファミリー・オブ・マン」なんかが見たいのだけれども、ルクセンブルグに行く用事がない。で、どうだったかというと、気に入ったのもあったけど、全体的には微妙(笑)この頃のフィルム感度は低かったんだろうなあと思わされることもしばしば。有名人を撮ったものよりも、物を撮ったり、スナップ風のものの方が良かったり。でもフライヤーになっているグロリア・スワンソンの写真は確かに良かった。