22時を過ぎたら

hole for sky
PENTAX 645N w/SMC PENTAX 645 FA 45mm 2.8, PORTA 160

電車で乗り合わせた同僚と研究室まで歩きながら話をしていたら、夜中まで(というか朝方まで)論文を書いたりできる歳ではなくなったよね、というところで一致した(笑)。実際、今回の身体トラブルは、昼間は子どもの宿題をみてやったりして、夜は彼を寝かしつけてから自分の仕事を再開するために、結局自分だけ朝方まで読んだり書いたりしていることに原因があったようだ。ということで、もうこれからは22時を過ぎたらスイッチは切ることに決めた。つまり授業期間中に研究できるのは、授業のない日だけということになりそうだ。いいんだか、悪いんだか。

書きながら考える

him at the bay
PENTAX 645N w/SMC PENTAX 645 FA 75mm 2.8, PORTA 160

本来であれば9月初旬に終えているはずの原稿を、体調がかんばしくないために、いまだ少しずつ書いている。論文を書いているときにはいつも思うのだが、書かずに考えられる人って一体どういう風に考えているのだろうか。自分はいまだ書かないと考えられないが、いつか手ぶらで考えられるようになるのだろうか。そろばんを習っていると、やがて頭の中でそろばんをはじくことができるようになるというし。とても不思議だ。

『社会学の技法』

waterdrop
PENTAX 645N w/SMC PENTAX-A 645 MACRO 120mm 4.0, PORTRA 160

訳者の先生から『社会学の技法』をいただいた。原著は持っているものの、ほとんど積ん読状態であったので、とても嬉しい。まだ途中だけれども、できたら試験期間中に読み終えたい。そういえば、これと対をなしているWriting for Social Scientistsという本は、講談社学術文庫の翻訳(『論文の技法』)が絶版になってしまっていたのだが、別の訳者で翻訳が新しくでているようだ。実はベッカーは、写真と社会学がほぼ同じ頃に生まれた社会探究の二つの方法だということを論じたりもしている。

学会と学祭

Gardens
PENTAX 645N w/SMC PENTAX 645 FA 45mm 2.8, PORTA 160

学会と学祭がばっちり重なっていることに気づいた。今年度は授業準備などで忙しくて学祭展くらいにしか出せないだろうからと、出品のプランをいろいろ考えていたというのに。設営を手伝えないのに出品するのも申し訳ないし。アルバムだけだったら出しても怒られないだろうか。

晴れた週末は海で

sunny day
PENTAX 645N w/SMC PENTAX-A 645 MACRO 120mm 4.0, PORTRA 160

暑いときには海に行く。泳ぐわけでもなく、釣りをするわけでもなく、日影があるわけでもないのだが、ただ海の近くをぶらついて過ごす。歩く速度は普段の三分の一ほど。空が青かったり海がくすんでいたり、雲が流れていったり、ただそれだけを見ている。とても幸せな時間。好きなカメラが手の中にあれば。

六甲山

PENTAX 645N w/SMC PENTAX 645 FA 75mm 2.8, PORTRA 400

写真展をやって、セミ判(645フォーマット)を全紙に焼くとどういう感じになるのかが多少つかめたせいか、このところ645フォーマットのカメラ(当然ながらフィルム・カメラ)を持ち出すことが多い。重いけど、歩留まりは悪くないし、何より楽しい。先日は出不精の子どもをせき立てて、六甲山牧場まで一緒に行った。思いの外、楽しんでいた。