太陽の塔を好きだというので

いまだ自家現像が出来るような境遇にはないのだけれども、デジタルばかり使っているとどういうわけか写真を撮っている気分になれないので、フィルムを使うことにした。越してきてはじめて片付けのための買い物以外で外出したということも大きい。F3でも良かったのだけれども、なんとなく軽い方がいいと思って、Zeiss Ikonを持ち出した。これを持ち出すのも久しぶりである。

で、どこに出かけたかというと、小学校一年生の息子がどうしても本物が見たいというので、太陽の塔を見に行った。テレビで見て行きたくなったという。

太陽の塔のすごいところは、いつまでも古びないところ。裏から見るとウルトラ怪獣みたいでなおすごい。万博公園にはそれほど長い時間いなかったのだが、息子はお目当ての塔がいたく気に入ったようで、これまでフィギュアなど欲しがったことないのに、太陽の塔のフィギュアが欲しいと盛んにアピール。そんなものあったのかと驚いたが、仕方がないので買ってあげると、家でも常にそれで遊んでいる。ちょっと不思議な光景。

しかしこれにはさらに後日談があって、僕は3日4日と勤務だったのだけれども、嫁さんと息子は3日にまた太陽の塔を見に行ってきたらしい…。どんだけ好きなんだ(笑)。

The Tower of Sun
Zeiss Ikon w/Carl Zeiss Planar 50mm 2.0 ZM, Centuria 100