写真週間

Light & Shadow
Panasonic LX3 w/vario-summicron 5.1-12.8mm 2.0-2.8

先日のこと。ようやく国際美術館で開かれている森山大道展に行ってきた。そう感じるだろうなあと予想してはいたけれども、やはり、もっと早くに行くべきだったと思ったのだった。初期のプリントなどが見られて非常に面白かったし、デジタルも悪くなかった。会場入り口横にはGR1vやGR21などと一緒にGR digitalが展示してあって、デジタルの半分はそれで撮ったと書かれていたけれども、残りの何枚かはたぶんGXだと思う。『文藝』に載っていたアラーキーを写したものは確かGXで撮っていたと思うのだが、それも1枚展示されていた。でもあの記事の最後で、森山さんはアラーキーにGXをあげちゃったんだっけ。

写真展に行った数日後、写真部の飲み会に初参加。まるで個人的写真週間のよう。場所はビルの屋上のビアホール。環境も面白く、飲み会自体も非常に楽しかった。久しぶりにカメラネタ、フィルムネタで盛り上がってしまった。しかしそういう話になると、いい歳して急にハイになる自分をなんとかしないとなあ(笑)。

太陽の塔、ふたたび

The Tower of the Sun
Panasonic GF-1 w/Lumix-G 20mm 1.7

先日のこと、太陽の塔のライトアップというか、そういう感じのイベントがあったので行ってきた。というか、連れて行かされた。また太陽の塔??などと思いつつ行ったのだが、思いのほか綺麗で、思わずカメラを振り回してしまった。コンセプトはよく分からないけど、もしかして異世界?でもこれ、音楽があったらレイヴだよ(笑)。

Banpaku Park
Panasonic GF-1 w/Lumix-G 20mm 1.7

ライトアップされた太陽の塔(の裏側)は、結構迫力があってなかなか良かった。最終日だったせいか、太陽の塔を望む正面には三脚がズラッと並んでいた。

The Tower of the Sun 2
Panasonic GF-1 w/Lumix-G 20mm 1.7

雲南 その9

a girl in the village
Panasonic GF-1 w/Lumix-G 14mm 2.5

少数民族の村を回っていて気づくのは、子供たちがとても可愛いこと。自分に子供がいるせいもあるのかもしれないが、ついつい目がいってしまう。そしてついついカメラを向けてしまう。写真家の渡部さとるさんが「アジアの島に行くと子供が好きになる。だからついつい子どもの写真が多くなるのかもしれない」と書いているが、わかるような気がする。(雲南篇終わり)

Kids in the village
Bronica RF645 w/RF45mm 4.0, Portra 400

雲南 その8

Tabacco Crops in a village
Bronica RF645 w/RF45mm 4.0, Portra 400

ガサから遠く離れた、山間にあるイ族の村。周辺にはタバコの畑が広がっている。タバコを刈り入れると、それらをまとめて棒に吊し、村のあちこちにある施設で燻す。刈り入れや吊す仕事、燻す作業は共同や交代で行うことが多い。この村は竹が多く、それが燻すための燃料になる(ただし燃料にするのは半端な竹。綺麗な部分は割り箸に加工する)。燻すときには火を絶やさないようにしなくてはならない。燻した葉はタバコ会社に売るという。作業をしている男性に勧めると煙草を吸うけれども、女性たちに勧めても誰一人煙草を吸う人はいない。

雲南 その7

market entrance
Bronica RF645 w/RF45mm 4.0, Portra 400

マーケットは楽しい。旅先では必ずといっていいほどマーケットをぶらついてしまう。ここ、ガサのマーケットでは、煙草の葉は乾燥しないよう、白菜の葉などが上に被せられて売られている。煙草の葉は1斤でいくらという形で売っているのだが、斤の示す重さは実は地域によって違うらしい。昆明では1斤が1kgらしいが、玉渓やこのあたりでは1斤が500gだという。ややこしい。葉にも多少種類があって、店先の水パイプで試しながら選ぶことができる。マーケットの真ん中あたりには肉屋が集まっている。そこでは11歳の男の子が両親の作業を手伝っていた。家業という感じなのだろう。

family business in the market
Bronica RF645 w/RF45mm 4.0, Portra 400